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パチンコ 負けた客の嫌がらせの種類と対応策!

負ける客が大半なパチンコとパチスロ

パチンコ店やスロット店で働いていると、アルバイトや社員は出玉のある大当たりをしているお客様に呼ばれることが多く、働いていても「大当たり」の近くに常にいる為、お客様がどれだけ負けているのか?分からないと思います。

当然のことながらパチンコやパチスロはギャンブルであり、ホールが損をしない(赤字にならない)ように調整しているので、必然的に売上から必要経費と利益を差し引いた金額を客同士で取り合うことになります。

パチンコにしろスロットにしろ、お金が掛かっているのでホールも客も必死です。

パチンコ業界で長く働いていると色々な事が起こります。

 

パチンコやパチスロで負けた客の考えること

パチンコやパチスロで負けても、

「次来た時に勝てればいいや!」

「今日はついてなかったから仕方がないか!」

「もうちょっとお金があれば、逆転して連チャンしていたかも?」

「この店は相性が悪から、次からパチンコは違う店にしよう!」

こんな考えをするのは自然ですし、大半のお客様がこのような考えに近いと思います。

パチンコやスロットで負けた客の中には、とんでもないことを考え実行するお客様も存在します。

パチンコで負けた客が実際に行った店に対する迷惑な行為について書いてみたいと思います。

 

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嫌がらせ① トイレの便器内にパチンコ玉やゴミを詰まらせる

私が長期間パチンコ業界で働いていた時で一番多かったのが、

「トイレにパチンコ玉やゴミを大量に詰まらせ、溢れさせる!」

ことです。

個人的にはなぜ?そんなくだらん事をするのか疑問に思って仕方がありません。

大抵は詰まったモノを取り除き、溢れた水をキレイに拭き取れば対応は終わりますが、このような事をする気持ちが分かりません。

 

嫌がらせ② トイレの個室の壁面に汚物で落書き

これは3回程度経験してきましたが、とても汚く匂いも取れず衛生的にも悪いので、専門業者に依頼して除菌と清掃を念入りにしてもらいました。

匂いが取れるまでに半日程度かかりますし、客の多いパチンコ店だと周りのお客様に迷惑が掛かるので、最悪なパターンなのは間違いありません。

壁一面に汚物が塗りたくってあるので、臭いし清掃費用が掛かるしで店としてもダメージがありました。

その時の清掃業者に支払ったお金は「25万円」と少しです。パチンコ店で嫌がらせとは本当に悲しい話です。

 

嫌がらせ③ パチンコ台のガラスを割る・スロット台のパネルを破壊

これは昔も今も変わらず起こることですが、パチンコのガラスを殴って手を10針程度縫った客も数人見てきました。

スロットのパネルは、殴っても対して手に損傷がないので大丈夫みたいですが、パチンコのガラスを殴って割ってしまうと、大ケガにつながり危険です。

パチンコやスロットで熱くなりすぎて、カッとなってしまうのが原因で悪気がなくやってしまうという客が大半です。

ちなみに私はかなりこういった場面に出くわしましたが、パチンコ台のガラスの弁償やスロットの正面パネルを弁償してもらったことは一度もありません。

 

なぜパチンコ店でガラスを割っても弁償させないのか?

個人的に思うのが、パチンコのガラスを割った客にガラス代を弁償させたところで、店側としては今後の状況が良くなるとは考えないからです。

パチンコホールとしては今後同じような事が起こらないように、従業員やアルバイトの教育に力を入れて、台を叩かないなどのルールをきちんと徹底することが大切だと思うからです。

パチンコ店がガラスを割った客に弁償してもらうのは当然のことであり、裁判で争ったり警察を呼べば悪いのは客なので何とでもなります。

それにガラス代なんて正直安い金額なんで、そんな金額のために客と戦っても時間の無駄ですし、今後の店のイメージにも影響してきます。

それだったら客を気遣い、次からは二度としないように注意をして今後につなげる方が、長い目で見たときにホールの売上が上がるはずです。

数百円のガラス代を弁償してもらうくらいなら、その客に今後も来てもらって福沢さんをバンバン投資してもらうほうがよっぽど店のためになります。

 

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パチスロの破壊やパチンコ台を壊すのはヤバイ

スロットの液晶や正面パネルを殴って割った場合は、パチンコのガラスと違い対応が変わる場合もあります。

パチンコのガラスは数百円程度の損害で済みますが、スロットのパネルや液晶は高額です。部品交換に対応していない製品が大多数なので数十万円の弁済が必要です。

 

パチンコ台を壊しても謝罪がないと実費の請求

パチンコ台のガラスを割ったりスロット機を破損させられたとしても、店としても弁償はさせたくありませんが、謝罪の意思がない場合には「実費の弁償」をしてもらうことになります。

新台で人気機種だった場合には、「修理の部品代もしくは新筐体」「その台の売上の保証」を求めることになります。

被害弁済ともなるとスロットの利益率は意外と高いので、高額な金額を請求をされる可能も出てきます。カッとなって壊してしまったらまず、謝罪をして悪かった気持ちを伝えることです。弁済は免れないでしょうがそれは謝罪の後の話です。

パチンコ店は客が来れば儲かる業界です。スロット1台くらいの金額は何とでもなるのが現実です。

 

パチンコ台やパチスロ代を壊してしまったら

パチンコやスロットで熱くなって遊技台を叩いて、ガラスやパネルを壊した場合はきちんと謝りましょう。万が一そういった場合でも、謝罪の気持ちが伝われば高額な弁償は免れる可能性も高いです。

店のルールはもちろんの事、一般常識も踏まえて楽しくパチンコやスロットをしたいものですね。

 

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ともぞう♪

いつも、たくさんの人に読んで頂きありがとうございます。パチンコ業界の規制内容やパチスロジャグラーの情報を発信しています。コロナで大変な毎日ですが、笑顔で楽しくなれるような記事をお届けします♪

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