ジャグラーの朝一 当たりやすいゾーンについて！
ジャグラーシリーズの実践をメインにするようになり、長い年月が経過しました。
何年経っても、ジャグラーは面白いと思うものです。
何が面白いかというと、ペカッと光るのはもちろんですが、「そろそろ光る？」とゲーム数を見ながら予想するのが楽しいんです。
ストック機みたいにジャグラーには確かなゾーンがない分、自分で当たりやすいゾーンを考えて打ってみるのも、ジャグラーを打つ上での楽しみ方の一つです。
ジャグラーのゾーンや狙い目ゲーム数は存在しない！
長いことジャグラーの実践をしていてデータをつけていると、ジャグラーには当たりやすいゾーンがあるように錯覚してきます。
完全確率方式のジャグラーでは、レバーを叩いた時にボーナスの抽選や、小役の抽選が行われています。
ボーナスの抽選に当たれば、ゴーゴーランプがピカっと光ってボーナスという流れになります。
これまでの6号機アイムジャグラーやミスタージャグラーなどの実践データを整理していると、不思議なことも起こります。
ペカッとペカるゲーム数が、結構固まっているのも事実です。
たまたまとは思いますが、ぺかるゲーム数に偏りが見られると少し期待感が持てます。
ジャグラーの狙い目のゲーム数！
個人的には、昼からや夕方からジャグラーの実践をする時に使っています。
当たりやすい気がするというか、過去の傾向を元にしているので、ちょっとくらいの実践では確率は収束してきません。
長い目で見れば、当たりやすい感じのゲーム数です。あくまで参考程度で。
100回転から150回転はアツイ！
ジャグ連のゾーンが100回転以内と言われていたり、136ゲーム以内と言われていたりします。
やめようかどうかの微妙なゲーム数で、当たることがよくあります。
ボーナス後の100回転を超えて、136回転まで回すと時間がない時などはヤメる体制に入ります。
そんな時に、「ペカッ」と光ることも多いんです。
ジャグラーはビッグボーナス後の100回転でも、130回転位で当たると、あまりコインは増えないし微妙なのですが、150回転以内に当たると、連続して100回転付近で当たる確率も高くなります。
バケの後はコインがあればいいですが、追加投資してまで追いかけるのは悩むところです。
どうせやめるなら、無駄にコインを消費せずジャグ連ゾーンを抜けたらメダルを流すのがベストです。
ジャグラーの設定6は結構ハマリが浅く、そこそこジャグ連もします。
ジャグラーは設定6の中ハマリゾーンとして、220回転くらいまでにペカッと光ります。
ジャグラーを打つと、220回転回すのにビッグ1回分のメダルで済むので、このゾーンは意外と当たる傾向にあります。
設定6ではなくても、他の設定でもこのゾーンは当たっている確率が高めです。
ジャグラーの高設定以外では？
ジャグラーの中間設定や低設定などでは、一日ぶん回していると大きなハマリは訪れます。
その前の200回転から350回転までに、当たる確率が激高です。
過去のデータでは、350回転を超えると、次は550回転以降までペカらずの可能性が高くなっています。
ジャグラー実践で高設定かどうか分からないなら、ハマってヤメる時の見切るラインは350回転です。
350回転を超えると高設定の確信がない限りヤメた方が無難！
ジャグラーは350回転を超えると、次は550回転くらいまでぺかる割合が少なく感じます。
550回転ハマると、ビッグ約3回分のメダルを消費します。
それでバケな事もかなり多いので、個人的にはジャグラーの350回転超はオススメ出来ません。
ジャグラーでは500以上ハマって当たるのが、なぜかバケが7割です。
ジャグラーで500回転以上のハマリ台！
500回転ハマって次はいつ当たるかも分からないジャグラーに、現金投資はやめましょう。
先程も書きましたが、本当にジャグラーはバケがたくさん当たります。
私も過去にこのバケでどれだけ苦しめられたことか・・・
ジャグラーの狙い目ゲーム数は220回転までがアツイ！
ジャグラーを昼からもしくは夕方から打つ際は設定判別が一番ですが、ゲーム数を狙うなら1回転から220回転までの台を打つほうが、ゴーゴーランプがぺかる確率が高くなる気がします。
220回転回してダメだった場合は、設定が悪そうだったら他の台に移って勝負するのもアリです。
ジャグラーのゾーンは基本的にはない！
ジャグラーには、「ゾーン」と言われる決まったゲーム数は存在しないので、狙い目のゲーム数として参考程度に書かせて頂きましたが、完全確率方式で毎ゲーム抽選しているジャグラーでも、長期のデータでは大当たりゲーム数が偏っています。
自分なりの当たりやすいゲーム数や過去の当たるパターンなどを考えて、夕方からの台選びに役立てばと思います。
確かに、当たりやすい気がするゲーム数は存在します。
あなたにおすすめの記事
